" 車買取専門店のメリット・デメリット

複数業者の競争で高値がつくのが最大のメリット


かつてはメーカー系列の下取りがほとんどであった自動車流通は、今ではすっかり車買取専門店による買取が中心になったようです。

年間数十万台もの買取実績を誇る東証一部上場企業に代表されるような「自動車買取専門店」が全国に展開し、地域有力買取店なども加わって、自動車の買取は今や多くの買取専門店の競争の時代になっています。

それにつれて「下取りよりも買取専門店の方が高く売れる」ということも広く知られるようになってきました。


注目 車買取専門店のメリット

①複数業者の競争で好条件が期待できる

自動車を買取専門店に売る場合の最大のメリットは、複数業者に査定してもらい少しでも好条件のところを選んで売却できるということです。

複数の車買取専門店に査定額を競わせることができる点は下取りにはない選択肢の広さからくるメリットです。

買取専門店は自動車市場(業者オークションの落札相場)を反映した査定を提示できます。

現実の取引実績を背景に査定をするのですから、人気車種には当然高値がつきますし下取りでは査定が渋くなりがちな輸入車でも高値がつくことが多くなります。

②社外装備品なども評価される

下取りでは純正品以外の装備品は評価されませんし、場合によってはマイナス評価になる懸念もあります。

市場を反映した査定を行う買取専門店なら社外品の装備やチューニングなどについても価値を評価されることが多くなります。

③古い車でも査定額が付く

さらに、ディーラーなら「査定ゼロ」と言われるような低年式車でも、走行距離が少ない、ワンオーナーである、状態がいいなどのプラス面の評価があれば予想外の高値が付くこともあります。


店舗に出向かなくても無料で訪問査定(出張査定)をしてもらえるのも買取専門店のメリットです。

買取専門店とはいえ1店だけの査定では高値を引き出すのはむずかしく、かつてはオーナーが「買取店巡り」をして査定額を比較することも行われていました。

今では、一括査定という便利な無料サービスのお陰で、3社も4社もの買取専門店が訪問査定をしてくれ、自宅で査定額を競争させることができるようになりました。

少しでも好条件で自動車を売りたいのであれば売却先は買取専門店で決まりでしょう。


注目 車買取専門店のデメリット

①売却が決まったらすぐに引渡しをしなければならない

日々動いている自動車オークション相場を睨みながら車買取を行う買取専門店は、査定額に有効期限を設定しますし、車の引き渡しも「査定から一週間以内」という業者が多くなっています。

このため通勤などで毎日車を使っている場合は代車でつなぐ等の対応が必要になります。

②ディーラー下取りより手間がかかる

訪問査定とはいえ何社かの査定を受けることになれば、ディーラー下取りに比べればやはり手間がかかることになります。

でもこの手間によっていい条件が引き出されるのですからデメリットとは言えないかもしれません。

③営業連絡などがしつこい場合がある

車を買い取れなければ商売にならない買取専門店であるだけに、数ある中には営業の連絡などがしつこい所があるのも事実です。

買取成績による歩合制で社員給与が決まるといわれる某大手業者は口コミでも「しつこい」との指摘を見ることができます。

それも高額売却のためのひとつのステップだと思えればいいですが、そうでなければ「他にもっと高額の所があります」とはっきり伝えればいいでしょう。


自動車売却の値段にこだわるなら、やはり一括査定で複数の買取店の査定を比べて売却先を決めるのがベストです。

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自動車の査定を受ける場合は、「買取り」と「下取り」の違いをきちんと理解しておく必要があります。

形式上の違いは
買取り…今乗っている車を売り現金を受け取ること
下取り…今乗っている車を売り同じ販売店で買う次の車の購入代金に充てること
ということになります。

査定の面での違いは、端的に言えば
新車の専門店と自動車の専門店の違い
ということになるでしょう。

新車販売が専門のディーラーは、自動車の取扱実績が少ないうえに全国の自動車相場や需要の情報をリアルタイムに把握するのが難しく、自社の下取り基本価格から外れる高い査定額の提示はリスクを冒すことになってしまいます。

これに対し買取専門店、中でも大手買取店は、相場価格の動きや市場での人気等の情報をリアルタイムで把握することができ、しかも買い取ってすぐにオークションで販売するため、相場価格の動きをダイレクトに反映した高値をリスクなしで提示することができます。

自動車専門の業者と片手間に自動車買取を行うディーラーとは、情報もノウハウもスケールメリットも比べ物にならないくらいの違いがあるということになります。

更に買取専門店には、「コストを掛けない」という強みがあります。

在庫の車を販売のために長く保有しておくと、駐車スペースの確保やメンテナンス費用など様々なコストが掛かります。

買取専門店は、買い取った車を長く保有せず、すぐにオークションに出品してこれらの管理コストを削減しています。

ディーラー系列の自動車販売センターなどでは広い敷地にたくさんの自動車が展示されていますが、大手買取店はどこの店舗へ行っても広大な敷地の店は見かけません。

このような管理コストの違いも、買取専門店の方が査定額で有利になる大きな要因になっています。


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