マイナス評価になるポイントも知っておこう


自動車の査定・売却では、売る時期やタイミング、車歴などにより大きくマイナス評価になる場合があります。

過走行など査定の段階になってはどうにもならないものもありますが、年式落ちの問題など事前に知っておくことにより、大幅なマイナス査定を避けられるものもあります。


注目 マイナス査定になるポイント

注目 ニューモデルが発売される

愛車のニューモデルが発売されてしまうと、たとえ新しい車だったとしても型遅れになってしまい査定額がダウンします。

フルモデルチェンジはもちろんマイナーチェンジがあっても査定ダウンは免れません。

日本車はある程度の周期でモデルチェンジがおこなわれるのが普通ですから、「そろそろモデルチェンジかな」という程度の予測はつけられます。

またモデルチェンジの情報は車情報誌やネット情報で知ることができますので、ニューモデル発売によるマイナス査定を避けたいのであれば、モデルチェンジのスケジュールはどうなっているのかをチェックするのがいいでしょう。

注目 「年式落ち」になる

査定・売却する車が市場に出る時期が年内になるか年明けになるかで10万円もの違いが出かねないのが「年式落ち」の問題です。

年明けになると売る時期がたった1ヶ月程度遅れただけで大幅なマイナス査定になってしまいます。

11月や12月に車を売ろうとしている場合は十分に注意が必要で、売却が12月上旬を過ぎたりするとそれだけで年式の違いによる査定額大幅ダウンの可能性が大きくなります。

注目 過走行の車

車の走行距離の標準は年間1万キロとされています。

日本自動車査定協会が定めている査定基準によると、年間1万キロではプラスもマイナスもつきませんが、2万キロ、5万キロと標準を超える走行距離になるとマイナスされる評点数が定められており、確実にマイナス査定になります。

走行距離については、ライフスタイルや使用目的によるものなのでどうにもなりませんが、1年に1万キロ以上走った車はマイナス査定なることは覚えておきましょう。

注目 ボディーに傷がある

明らかにぶつけたりこすったりした傷やへこみのある自動車は、修理しなければ売り物になりません。

修理費用がかかるということからマイナス査定になってしまいます。

ただし、普通に乗っていれば必ず付くであろう程度の傷の場合は、マイナス査定になることはほとんどないようです。

大きなキズは査定額がダウンするからといって査定前に修理をするのはやめましょう。

マイナスになる金額より修理費用の方が高くなって、マイナス査定の方が結果的に得になるからです。

注目 修復歴がある

修復歴(しゅうふくれき)というのは、事故などで車の車体の主要フレーム(骨格部分)が損傷して修復したことをいいます。

事故歴があってもバンパーの取替えやボディーの凹み・傷の修理程度ですんでいれば「修復歴のある車」にはなりません。

自動車販売店で「修復歴あり」の車は格安で売られていますが、買取においても修復歴のある車は大幅なマイナス査定になります。

注目 違法に改造されている

当然ですが違法に改造されていると車検を通すために修理が必要です。

ボディーがいくら綺麗に整備されていでも、車検を通せる状態に戻さなければならないので、その費用見合いでマイナス査定になってしまいます。

ノーマルに戻さなければ売れそうもないような改造であれば、更に大幅なマイナスになることでしょう。

このような違法改造車は、一般の買取業者よりも改造車専門の買取業者に査定・買取を依頼する方がいいのかもしれません。

注目 車内のニオイがある

車内の匂いの中で一番マイナスされてしまうのが、タバコのニオイでしょう。

タバコを吸う人は、自分ではそのニオイに気がつかないものですが、タバコを吸わない人は乗った瞬間に分かるものです。

ニオイのある車は売れにくい車ということで車の価値も下がることになります。

ニオイはタバコだけではありません。ペットのニオイも独特なものがあり、オシッコを室内でしてしまうとそのニオイもついてしまい、マイナス査定の要因になります。

注目 保証書や取扱い説明書が無い

「保証書」「取扱い説明書」は新車購入時にどの車にも必ず付いてくるものです。

ところが意外とこの「保証書」「取扱い説明書」を紛失してしまうケースが多いようで、その場合はマイナス査定の要因となります。

特に保証期間が残っている「保証書」の場合は、紛失すると「自動車メーカーの大きな安心(保証)」という付加価値がなくなってしまうので、大きいマイナス査定になってしまいます。


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車のマイナス査定ポイントをオーナーが黙っていても、プロである査定マンはチェックによりすぐにわかってしまいます。

大きなマイナスポイントがあれば、隠すとまでいかなくても自分から申告するのには消極的になるのが人情です。

でもよく考えてみれば、どうせわかるのだから黙っていて不信感を持たれるより、自分から申告して心証を良くした方が得策だとわかります。

査定の時にはわからずに済んだとしても、プロの整備士などが見ればすぐわかってしまい、後々のトラブルの原因になります。

トラブルを避けるためにも正直に申告しておくのが良いでしょう。


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